猫 多発性のう胞腎 と診断された

腎臓

猫 多発性のう胞腎 

概 略

腎臓に多数ののう胞が形成される。ペルシャとその近縁種では遺伝的疾患。徐々にのう胞の数と大きさが増し、腎臓機能が低下する。

アドバイス

・完治する疾患ではない。

・食欲不振になる

・進行性であるが長期生存も可能

主な症状

□食欲不振

□嘔吐

□中期から後期で尿毒症の兆候

□消化器症状や神経症状を主としたさまざまな全身症状を併発

 □腹部圧痛・震え

検査

必要な検査

□血液検査

□尿検査

□レントゲン検査

□超音波検査

より有効な検査

□血圧測定

 

追加・必要な場合に行う検査

□尿培養検査

 

診断と治療・行っている治療

□のう胞の拡大抑制

□食事・飲水指導 

□高血圧の治療

□慢性腎不全の治療

□対症療法・QOL維持

 

予後

進行が早く予後不良とされ、生命の質を維持したホスピス的な治療となるが、進行を抑制することで長期生存も可能。

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